モリンガとは

モリンガとは

地元の人には、「奇跡の木」「生命の木」と呼ばれるモリンガの木。

その理由は、葉、実、種、茎、花、根、その全てが活用でき、
豊富な栄養素が含まれている点にあります。

アミ ノ酸、ミネラル、ビタミン、ギャバ、ポリフェノール、食物繊維などさまざまな成分が 含まれていることから「緑のミルク」とも呼ばれます。

モリンガは、人にとって大切な栄養素が豊富に含まれています。

その栄養素はは90種類以上あり、

とくにビタミンやミネラル、アミノ酸などがバランス良く含まれているのが特徴で、

人間に必要な必須アミノ酸をすべて含んでいて、地球上の可食植物の中で、最も高い栄養価を含んでいるといわれているのがモリンガなのです。

モリンガの歴史

モリンガは北インドが原産の熱帯・亜熱帯地域の植物です。
モリンガは厳しい環境でも育つため、
インドだけでなく、東南アジア・アフリカなどでも栽培がされています。
日本では沖縄や九州地方などの温暖な地域で栽培がされています。

厳しい環境でも育ち、栄養価が非常に優れているため、
2007年には国連の「世界食料計画」にて飢餓に苦しむ人々を救うための栄養補助食品としても採用がされました。

モリンガの歴史は古く、インド・スリランカで生まれ約5000年前から以上の歴史をもつ伝統医学「アーユルヴェーダ」でも紹介をされていて、モリンガは「300の病気を防ぐことができる」と書かれています。

スーパーフードモリンガの驚くべき豊富な栄養素

スーパーフード「モリンガ」には、人にとって大切な栄養素が豊富に含まれています。
その一部をご紹介します。
栄養価がとても高いため、2007年には国連の「世界食料計画」に採用をされるほど、
全世界で注目を浴びている植物が「モリンガ」なのです。

ビタミン類 全13種
ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ナイアシン、ビタミンK、ビタミンD、ビタミンC、ビオチン、パントテン酸、葉酸

ミネラル類 全7種類
亜鉛、リン、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、鉄、銅

アミノ酸 全18種類
アルギニン、リジン、ヒスチジン、フェニルアラニン、チロシン、ロイシン、イソロイシン、メチオニン、バリン、アラニン、グリシン、プロリン、グルタミン酸、セリン、スレオニン、アスパラギン酸、トリプトファン、シスチン、GABA

モリンガのすごいところは含有されている栄養素が多いというだけでなく、
含まれている栄養素のバランスが理想的であるとも言われています。

地球にも優しいモリンガ

モリンガは地球温暖化問題の改善にも役立っています。

モリンガの二酸化炭素の吸収量は、一般的な木に比べ20倍程度もあると言われています。

人間が年間に排出する二酸化炭素の量は320Kg、
一般的な木は23本必要なのに比べモリンガだとたったの2本だけで吸収してしまいます。

モリンガのすごいところは二酸化炭素の吸収量だけでなく、
生命力にもあります。

モリンガは熱帯地域なら、どんな環境でも栽培が可能で、農薬の不使用で育てる事ができます。

一般的な木が数十年かけて二酸化炭素を吸収できるように成長するのに対し、
モリンガは種を増えてから2年程度で約20倍の二酸化炭素を吸収するように成長します。

 - モリンガについて